今って何が食べたい気分ですか?
お腹ぺこぺこの時に食べたいもの、
ちょっと小腹が空いた時に食べたいもの、
ランチの時に食べたいもの、
晩ごはんの時に食べたいもの、
子供が食べたいもの、大人が食べたいもの、
おじいちゃんおばあちゃんが食べたいもの、
彼氏が食べたいもの、彼女が食べたいもの、
「食べたい」ものって、
気分とか、誰と一緒にとか、その時その時、
シチュエーションによって変わりますよね。
そんないろんなシチュエーションに
お答えするラインナップを揃えてる、
常にニーズに沿って、
変幻自在に中身が変化する、
映画館みたいな場所、それが、dinema。
是非一度、お試しあれ。
dinemaでは常に10種類以上のラインナップをご用意しています。サクッと食べたいモーニングにも、腹ペコを満たすランチにも、ゆっくりしたいカフェタイムにも、ちょっぴり贅沢なディナーにも。その時々の気分に合わせて、お好きなフードコンテンツをお楽しみください。
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dinema はカテゴリーにとらわれず、
自由に、様々なターゲットの需要に応えるべく、
ジャンルの垣根を超えたコンテンツを一堂に集め、
さらに変化させていくブランドです。
フードロス問題、環境問題を意識しながら、
効率的なオペレーションで過剰生産を廃止。
フードテッククラウドプラットフォームを活用し
注文・決済・受取まで
オンライン上で完結できることにより、
これからの「食」の場のあり方を提案します。
時代の流れに並走しながら、
機動力を持って、
これまで外食産業で培ってきた経験を武器に、
出来立ての美味しさを大切に、
どんどん新しい「食」を発信していきます。
店頭での注文端末の設置台にはセイショク株式会社(本社:岡山)が開発したNUNOUS(ニューノス)を採用。規格外品の布を原料としたアップサイクル素材を活用し、脱炭素社会の実現に貢献してまいります。
包材の80%は紙や木を使用して環境負荷低減に取り組んでいます。一部のプラスチック製品はバイオマスを使用した製品を採用。2022年を目標に完全な脱プラスチックを実現していきます。
国内生産のユニフォームはコトセン株式会社(本社:岡山)“ladder”と共同開発。岡山を代表するデニム生地を使用し、更に衣料製造時に廃棄処分される生地クズなどを再生した『ループラス』を採用しています。
『倉敷染』認定の加工製品もユニフォームとして採用。倉敷染は300種以上の有害物質を対象とした厳しい国際基準の安全性をはじめ、環境負荷低減に配慮した人と環境にやさしい繊維加工に与えられる安全認定です。
様々なオーダーツールに対応できるように、受注端末の一元化を可能にした独自システムを株式会社セカンドファクトリー(本社:東京)と共同開発しました。モバイルオーダーの活用により、いつでもアツアツ出来立てのご提供を実現します。
テイクアウトに特化することで、同じ厨房で全く異なるコンセプトのフードコンテンツを展開しています。いろいろなシチュエーションにお答えし、また様々なターゲットや季節に合わせて常にコンテンツを変化させて参ります。
モバイルオーダーも店頭でも安心安全の非接触オーダー。会計ももちろんキャッシュレスに対応しております。アフターコロナマーケットにおけるフードサービスへのお客様の期待にお応えして参ります。
プレスリリース、dinemaの画像は、下記よりダウンロードいただけます。
【PR TIMES】 〈テイクアウト専門店dinema(ディネマ)4月9日OPEN〉